Wedding Photographer 

宮下　雅史　（みやっち）

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こんにちは、みやっちです。

トップウエディングフォトグラファーとして全国の結婚式の撮影をしています。

座右の銘は、「二兎追うものは三兎目が出てくる」です。

つまり、結婚式も貪欲にシャッターチャンスを狙いにいってます。

おそらく一本の結婚式で１０キロは移動してます。

ぼくは、結婚写真で後悔する新郎新婦がこれ以上増えないように活動しています。

 

「なんでこんなに良い写真が撮れるんですか？」

とよく聞かれます。

おそらく、

「良い写真を撮ろうと思って撮影に臨んでない」

からだと思います。

ほぼ毎回結婚式でゲストの方に言われることがあります。

「新郎新婦のともだちなの？」

新郎新婦が一番いい顔を出すのは誰の前でしょうか。

両親、兄弟、友達・・・

まるで友達のようなカメラマンになれるのがぼくの撮影スタイルです。

「今日の結婚式は感動して泣いちゃいました〜！」

なんてカメラマン、僕は絶対信頼できません。

ぼくの撮影をみてもらえれば、圧倒的な違い、おわかりになるかと思います。

写真には撮影者の心が確実に写り込む、と思っています。

マニュアル通りの機械的な作業をするカメラマンに、

一生で一度の大事な結婚式の写真を任せてほしくないのです。

写真を見てもらえれば、ぼくの想いが伝わると思います。